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Partie avec la maison d'delphy [その他]

夏の思い出を作りに再び赤穂に行きました。


駅までdelphyさんの奥様に迎えにきていただいて、
まずはいつもごとく、赤穂パンへぱんを買い出しに行きました。
パンの報告はまた次回にということで、
今回はその後に訪れた赤穂玩具館の様子です。

赤穂玩具館

大正時代に建てられた古い民家を利用しているそうですが、
ちゃんと眼を凝らして見てみないと、
一見すると粗大ゴミが積み上げられているのかと見まがうばかりです。
車もレトロなんだけど、打ち捨てられた感じが何とも言えない雰囲気です。

赤穂玩具館赤穂玩具館

今は無きニッポンビールの看板まであります。

赤穂玩具館

中に入ると途方も無い程の古きおもちゃの山です。
ぎっしりと所狭しに並べられている様子は圧巻ですが、
何だか小さなこの世のものじゃない物の怪の様な存在がいて、
物陰に息を凝らしてじっとこちらを伺いながら潜んでいるかのごとくです。

赤穂玩具館赤穂玩具館

かなりのレアものもあるそうで、
手のひらにも乗るくらいのブリキの車のおもちゃが、
本物の軽四輪の車にも化けるくらいの価値があるそうです。

私が気に入ったのは下の写真にあるビクター犬の物悲しくも、
悲哀を帯びたうつむき加減の目線です。

赤穂玩具館

それ以上に強烈なのは、一番上の写真で前垂れをしている館長さんの存在です。
ちょっとばかし憂歌団の木村充輝のような雰囲気を醸し出している話し方が
何とも怪しげで、2階にある休憩所で軽いあこうパンのお昼を獲りながら
ついつい2時間以上も話し込んでしまいました。

続きます。


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コメント 14

SHINO

レトロな感じがとってもいいですね。
後ろのわんこはビクターの犬なのかな?
by SHINO (2007-08-31 22:33) 

masiko

前掛けカチョエー。ところで浴衣は?
宝の山が見えます。ペコちゃんが……。
by masiko (2007-09-01 08:29) 

foret

つーたんさんも赤穂に行かれたんですね。
ところで、この玩具館、本当に楽しいですよね。
昔懐かしいものがたくさんあって
「ママシャワー」とか見つけた瞬間、「まーまーしゃわー、まましゃわー♪」というCMソングが突如記憶の奥底からわき出てきました。
僕が訪れた日はすごく暑い日だったのですが、二階を吹き抜ける風がさわやかで、エアコンでは味わえない懐かしい心地よさでしたね。
館長さんも話していてとても楽しい人でした。
by foret (2007-09-02 09:47) 

つーたん

SHINO様、いらっしゃいませ。
そうです、写真のわんちゃんはビクター犬です。
情け無さげなハニーと似てたりしませんか?
by つーたん (2007-09-02 17:23) 

つーたん

masiko様、いらっしゃしまし。
前掛けは私も必需品です。
してると何だか落ち着きます。
浴衣のお話はまだタブーです。
by つーたん (2007-09-02 17:27) 

つーたん

foret様、いらっしゃいませ。
確か半月程前はforetさんも行かれてたのですよね。
記憶が何かしら旋律を呼び起こす気持ちはよくわかります。
ある種の映像はメロディーを伴って心の中に想起されますものね。
私たちが訪れた日も曇り空でしたがまだまだ暑く、
玩具館の2階を吹き抜ける風は確かに心地よいものでした。
あそこで蕎麦でも食べたいと思うのは私だけじゃないはずです。
by つーたん (2007-09-02 17:33) 

赤穂パン太郎

つーたんさん
7月に 仲間みんな集まって
赤穂玩具博物館で「揖保の糸」というソーメンを使って
ソーメンパーティをしたんですよ。

鯛そうめんを持ってきた人もいれば
海老でダシをとったおつゆで食べるそうめん
青木酒太郎は 鯛そうめんならぬ「タイそうめん」と題して
タイカレー(めっちゃ辛いけどココナッツでまろやか)のソースで
食べるそうめんでした。

えっ?僕?
僕は地鶏を丸ごと一匹買ってきて お腹にマッシュルームや
エシャロット、栗、パセリと茹でたそうめんを詰め込んで
パンの窯でじっくり焼き上げた地鶏の丸焼き!
ソースはフォンドボーと赤ワインとそうめんツユを合わせたもの。
もちろん 焼きあがった鳥の足にはそうめんをまとめてる巻紙を
つけました。

館長は庭に流しそうめんが出来る大きなセットを作る話でしたが
無理!とキッパリ断り 結局僕の家にある「家庭用流しそうめん機」
その名も「そうめん太郎」を貸してあげて 無難に流しそうめんを
提供してました。
by 赤穂パン太郎 (2007-09-02 21:46) 

delphy

一見入り難いのですが、勇気を出せば、楽しく懐かしい世界が広がっています。
赤穂の知られざる名所です(笑)
ここで、赤穂のコアなイベントがいくつも産声を上げているのです。

あの2階の間、何か大きな力が働いているようでなりません。
(幽霊とかお化けとかではないよ、念のため)
by delphy (2007-09-04 11:41) 

つーたん

パン太郎様、いらっしゃいまし。
色々とおみやを有り難うございました。
遅くなるとは思いますが、順次アップしていきます。
蕎麦だけでなく、素麺でもいい雰囲気ですよね。
でも地鶏の丸焼きのお腹に詰めるなんて誰も思いつきませんね。
恐るべしです。
館長には黙って二階の窓から樋をかけてやりましょう。
パン太郎の辞書に「無難」の文字が有っては駄目です。
by つーたん (2007-09-04 20:10) 

つーたん

delphy様、いらっしゃいまし。
いつもながらに甘えさせていただきました。
長い年月を壊されずに残って来た建物です。
色んな人のエネルギーを浴びて、逆に人にエネルギーを
与えているかもしれません。
お化けが苦手なdelphyさんとは、
今度肝試しをしないといけませんね。
by つーたん (2007-09-04 20:13) 

みるく

レトロで素敵なお店ですね♡
コレクターにはもちろんたまらないお店でしょうが、素人でも十分楽しめそうな
雰囲気ですね。
by みるく (2007-09-05 22:27) 

つーたん

みるく様、こちらにもコメントを有り難うございます。
レトロなんですけど、結構しっかり手入れされていて、
飾られているショーケースなんかも埃なんかほとんど無く、
建物も古いんだけど、とてもきれい使われています。
by つーたん (2007-09-07 19:36) 

ぼんくら

よく赤穂まで行かれるんですね。
私も仕事で何度か行ったことがあります。赤穂祭りの日に無理矢理仕事を作って行ったこともありました。
結構遠いですよね。

何となくこんな店があったのではと思うような節もあるのですが、中には入っていません。

つーたんさんは憂歌団もご存知なんですね。
全く昼間の温泉以外は私の趣味とよく似ています。
by ぼんくら (2007-09-11 20:51) 

つーたん

ぼんくら様、いらっしゃいませ。
ブログにもあるように、赤穂に伺うようなったのは
美味しくも奇妙なぱんを売る「あこうぱんさん」と
ブログ仲間の「delphyさん」の存在が大きいのです。
そこそこ遠いですが、そこで得れる時間は特別なものなのです。
赤穂玩具館そのものはまだ出来て三年くらいのものだそうです。
足早に訪れるのではなく、ふらりと入り、だらだらと過ごすと、
癒しの時間を得ることができます。
憂歌団のライブは過去二度程だけみたことがあるのです。
神戸チキンジョージだったと思います。
by つーたん (2007-09-15 09:11) 

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